甲府市議会 2021-06-18 令和3年総務委員会 本文 開催日: 2021-06-18
それから、地方自治法やなんかの文書を見ても、流動なんて言葉は行政用語じゃないですよね、職務専念義務という言葉はあるけど。だから、簡単に流動というのを私たちが考えると、何か災害あったときに1週間とか、長くても2週間ぐらい。これが半年も続く流動というのはちょっとやり過ぎじゃないかと私は思っています。過重性が本市の財政と特に職員に来るかなと。
それから、地方自治法やなんかの文書を見ても、流動なんて言葉は行政用語じゃないですよね、職務専念義務という言葉はあるけど。だから、簡単に流動というのを私たちが考えると、何か災害あったときに1週間とか、長くても2週間ぐらい。これが半年も続く流動というのはちょっとやり過ぎじゃないかと私は思っています。過重性が本市の財政と特に職員に来るかなと。
近年、行政用語を使わず平易で分かりやすい言葉遣いを進めている公的窓口が増えてきている。行政用語、いわゆるお役所言葉というやつですけれども、ふだんは役所内では使い慣れておりますけれども、一般市民にとっては分かりづらく難解なものでございます。
総合的に考えるとかいろいろ言われているけれども、集約化とか、複合化とか、統合というのは、結局そこにあるものを潰すという行政用語になっているんですよね。そうじゃないでしょうと私は言いたいんですけれども、その辺のところをもうちょっと抽象的な言葉でなくてしっかり言っていただかないと、不安を感じてしまうのは私だけではないと思うんです。
これは行政用語で基金と申しますけれども、基金残高が60億円ございます。借金もあるけれども、定期預金もあるんだぞということでございます。 そうしますと、純粋的な借金残高が12億円でございます。これらを2万6,500人の人口割をしますと4万9,000円から5万円、1人当たりです。これは当然、赤ちゃんからお年寄りまでが5万円という借金を抱えておるということでございます。
26: ◯山田委員 だから、その違いを教えてもらえればありがたいんですけど、法令用語ということで、行政用語という言葉があると思うんですけど、以上というのは2人でもいいし、1人以上だったら2人でもいいということになってくるんですけど、人となった場合はそうなのかなとか、その辺のところは、後でもいいから説明をしていただきたいと思うわけです。
ぜひ、申請書の簡素化、行政用語ではなくて、普通の人がわかりやすい言葉、そういう努力もされているようですが、今後とも、そういう努力を続けていただきたい。 個別勧奨通知も出されてないみたいな言い方だったんだけれども、これは、出されているはずでしたよね。
◆11番(矢野義典君) 田辺市長、議会での「前向きに考えてまいります」は行政用語で、一般用語では「再出馬するとの決意であり」、そう捉えさせていただきたいと思います。 異論がなければ、次の質問に入ります。 学校施設の防災機能についてお伺いをいたします。 平成27年6月議会において同様な提言をいたしました。現在、国民生活の基盤となる安心・安全の確保が大きな課題となっています。
見込まれる額というのは行政用語でもって、本来、会計用語ではないんですよね。でも、ここは約束事ですから、ぜひその辺のところを守っていただいて、権利として一般会計の繰入金をしてもらう。一般会計のほうは、義務としてという公会計上の原則がありますので、ぜひお願いしたいと思います。
1年間の努力で難しい行政用語を排して、なるべく簡略化してわかりやすいものにした。 その成果もあったし、口コミも広がったかと思いますけれども、この未支給の方々をどういうふうに今後考えていくかっていうこともかなり重要になるかと思います。孤立して、必死になって子育てをしている方、またはもう高齢になられて、自宅に引き込まれているとかいろんな状態があると思うんです。
137: ◯山田委員 とにかく苦労されていることはわかるんですけれども、行政の皆さんの言葉っていうのは行政用語中心なんですよね。ですから日常の会話で、来た人にも聞きながら、もっともっとわかりやすいものを検討していただければありがたいです。 それから、市長の手紙、電子メールの集計もいただいています。その内訳を聞いたところ、毎年苦情が非常に多くなっていると。
406: ◯山田委員 これは要するに、行政用語でいうと利害関係者との交流ですよね。利害関係者というのは、当然便宜するほうと便宜されるほう、仕事をやるほう、その費用を払うほうということになってくるわけですから、一定程度慎重にしなきゃいけないと思うわけです。会費制ということを伺いましたが、そもそも会費制というのは、会費は幾らぐらいになるのですか。
最初に、先般、6月定例本会議の様子をCATVでごらんになった50代の女性が、私に、一般質問への答弁が難しい行政用語で、しかも時折それが明瞭に発音されない場合もあるので、よく理解できないときがあると話されました。私自身反省させられましたが、当局におかれましては、ぜひ市民にわかりやすい言葉を選択されて、明瞭な発音で答弁をお願いするものです。
慎重に対応していく、大変行政用語だなと、こんなふうには思っておりますけれども、どうしてもこの時期に人口減対策、これはもうしないと、私はきっと手おくれになってしまうのかなと、ここ少なくとも3年、5年が、きっと最終ラウンドであろうなと、こうは思っております。
これはぜひとも、市民の目線に立ってお話ししてくれるということでございますけれども、文章を書くときになると、どうしても行政用語がいろいろできてきて、これがちょっとひっかかるなという気持ちがありますので、この辺をぜひともよろしくお願いして、次の質問に移らせていただきます。 大月短期大学について。次に、大月短期大学について4点ほどお尋ねします。まず1点目でございますが、大月短期大学の学生の定員について。
そして、その前書きには、行政用語ではなくわかりやすい言葉で、皆さんの税金がどのように使われているのかをお確かめくださいと書いてあります。ニセコ町では、住民が本当に知りたい、私たちの税金が何に使われているのかという問題意識にこたえなくてはならない、そしてそれを通じて住民と自治体との信頼関係をつくるのだという使命感があったのではないかと言っています。
市民の皆様への開示内容でありますが、難しい行政用語、財政用語については注書きで説明を加え、円グラフを用い、市民1人当たりの収入、支出、税負担などの金額を明示するなど、わかりやすさについて努力されております。 しかし、先ほども指摘したとおり、市民が行政サービスの受益者として、より積極的に甲府市の財政に我が事のように関与する、意識を向けていただけるための情報には残念ながらなっていないと考えます。
先ほど来、接続につきましては、遅滞なくというようなことで表示されておりますが、行政用語では、大体遅滞なくというのは、大体1年くらいが標準の言葉だそうでございます。 大体ですから、表記されている接続につきましては、大体1年くらいがめどということで、6カ月から1年くらいがめどということで、6カ月から1年くらいの間で、各市町村とも条例化をしているというところでございます。
◎市長(竹越久高君) 一般的に行政用語でいえば、管理者というのが、恐らく副市長とか市長が最高責任になると思います。その下のレベルのところでいえば、監督者ということになると思いますが、いずれもそのレベルに応じての責任はすべてにあるというふうに考えております。 ○議長(高原信道君) 古屋雅夫君。
質問をする前に、当局の皆様にお願いいたしますが、先ほど、議長からも申し上げましたとおり、昨年の休日議会におきまして、傍聴者からのアンケートによりますと、当局の答弁が行政用語とか議会用語とかがありましてよくわからないということでございますので、ぜひとも答弁は市民の皆さんにわかりやすいような答弁をお願い申し上げまして、質問に入りたいと思います。
これはどういうことかというと、本来かかっている費用は請求しますというものではなくて、行政用語というんですか、適正な対価なき貸付契約、本来の値段じゃなくて、サービスというか、援助するということです。UBCに上野原市が援助する。そして3,600万円というのはそちらが出した、適正価格だときっと考えたと思います。それで2,600万円にするときに、UBCの経営が大変だからするんだと言っていました。